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デスクワークでやってはいけないこと7選|目・肩・脳の疲れを防ぐ習慣とは?

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デスクワークでやってはいけないこと5選|目・肩・脳の疲れを防ぐ習慣とは?

デスクワークでやってはいけないこと5選|目・肩・脳の疲れを防ぐ習慣とは?

2025/10/26

デスクワークで「やってはいけないこと」5選

長時間のパソコン作業やデスクワークで、知らず知らずのうちに目や体を酷使していませんか?
ちょっとした習慣の見直しで、疲れにくい環境をつくることができます。


① 長時間 同じ姿勢でいる 🪑

同じ姿勢を続けると首・肩・背中の筋肉がこわばり、血流が悪化。
結果として、目の疲れや頭痛にもつながります。
1時間に1回は立ち上がって姿勢を変えるなど、体をリセットしましょう。

 


② 画面をずっと凝視する 💻

集中しすぎるとまばたきが減り、目が乾きやすくなります。
「20分作業したら20秒遠くを見る(20-20-20ルール)」を意識するだけで、ピント調節の疲れが和らぎます。

 


③ 休憩を取らない ⏰

「キリがいいところまでやる」はNG。
脳も目も一定時間で疲れがたまります。
5分でも離席して水を飲んだり、軽く伸びをしたりすることで、集中力が戻ります。

 


④作業環境が合っていない 💡

モニターの高さや照明が合っていないと、自然と姿勢が悪くなり、目の負担も増えます。
モニターは目線よりやや下に、照明は明るすぎず自然光に近い明るさを意識しましょう。
また、ノートパソコンを使っている方はモニターの利用を考えましょう。

 


⑤ デスクワーク用の眼鏡を使わない 👓

遠くを見る用の眼鏡でパソコン作業をすると、両目の視線が合いづらくなり目が疲れます。
近くを見るために両目を合わせた「デスクワーク専用眼鏡」を使うことで、目の負担を大幅に軽減できます。
度数を正確に合わせることで、ブルーライトカットに頼らなくても快適に作業ができます。

💡 まとめ
デスクワークの疲れは「仕事量」よりも「環境」と「見え方」の影響が大きいです。
もし「最近目がしんどい」「仕事終わりに頭が重い」と感じるなら、
それは眼鏡の度数や使い方が合っていないサインかもしれません。

👉 目と作業環境のご相談は、ネクストメガネへ。
あなたのデスクワークが“楽に見える”ように、ぴったりの眼鏡をご提案します。

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住所 : 千葉県佐倉市ユーカリが丘4丁目3 ジョイナード 1階
電話番号 : 043-488-5456
 


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