商品紹介
SAY-OH
SAY-OH
SAY-OH(セイ・オー) フレームのご案内
新潟県三条市、刃物や金物の産地として名高い「ものづくり」の町で生まれたアイウェアブランド「SAY-OH(セイ・オー)」。
アメリカ出身のデザイナー、クリストファー・エスポジット氏が日本の職人技術に感銘を受け立ち上げたこのブランドは、世界的に見ても稀有な**「自社工場での一貫生産」**体制を特徴としています。
SAY-OHのフレームが選ばれる、主な特徴は以下の3点です。
1. 新潟・燕三条発、稀有な「一貫生産体制」
日本の眼鏡製造は細かな分業制が主流ですが、SAY-OHはデザインから材料の加工、仕上げに至るまで、すべての工程を自社工場(E&E社)で一貫して行っています。
これにより、職人の手仕事が製品全体に行き届き、「作り手の顔が見える」安心感と、細部まで妥協のない高い品質を実現しています。
2. 見た目だけでなく、機能美を追求した「素材選び」
プラスチック素材(イタリア産・日本産のアセテート)とβチタンなどの金属素材を組み合わせたコンビネーションフレームが特徴です。素材本来の美しさを引き立てるデザインに加え、ギターのパーツメーカーから材料を調達するなど、ユニークな視点で耐久性や質感を追求しています。無駄を削ぎ落としたネオクラシックなデザインは、掛ける人の個性を引き立てます。
3. 「OH!」と驚きのある、個性的なデザイン
ブランド名「SAY-OH」には、眼鏡を掛けた人も、それを見る周りの人も「OH!(オー)」と驚きや感嘆の声を上げるような、そんな魅力的な眼鏡を作りたいという思いが込められています。
単なる視力矯正の道具ではなく、ファッションや趣味のアイテムとして楽しめるよう、かけるだけで様々な人柄やイメージを演出できる、個性豊かで遊び心のあるデザインが揃っています。
ぜひ店頭にて、新潟の職人の手から生まれる、クラフトマンシップ溢れるSAY-OHのフレームをお手に取ってご覧ください。